ベニクスノキタケは台湾では台湾の高山地帯にのみ自生し、古くから先住民族が健康維持のために、幅広く用いていました。台湾では樟芝(しょうし)と呼ばれ、学名はAntrodia Camphorata(アントロディア カンフォラータ)といいます。 ベニクスノキタケは、クスノキ属の牛樟樹の空洞に生息する鮮紅色から褐色のキノコですが、長樹齢の牛樟樹に、しかも暗く低温の空洞部にのみ寄生し成長が遅い為、なかなか発見しにくかったのですが、現在では自然のベニクスノキタケは極めて貴重なキノコです。現在、台湾政府は、ベニクスノキタケを国の宝として、最高級家具材である牛樟樹そのものを絶滅から守るべく保護しています。 ベニクスノキタケに含有する「トリテルペン」という成分が重要なものと考えられています。「ベニクスノキタケ」は、この「トリテルペン」を「霊芝」よりも大量に含んでいる為、その健康パワーが注目されています。